2008年9月17日

日頃のメンテ ミッションオイル編

2週間後に群馬戦も迫り、そろそろシフトのはいりが渋くなりつつあったり、LSDのチャタリングも少々大きくなってきたのでミッションオイルの交換です。ミッションオイルも銘柄や同じ銘柄でも粘度によってイニシャルロックや作動制限の立ち上がりかた、シフトの入りがそれぞれに違ってくるし、LSDの使用状態でも状態はどんどん変わるので悩みどころ・・・ヴィッツチャレンジで数少ないセッティングを行える部分なので、それなりにこだわってみようと思います。今回はいつも使用しているオイルのブレンド配合を変更してのチャレンジですw

準備するもの
・ミッションオイル1.9L
・24mmレンチ
・適当な大きさの漏斗
・外径φ15程度のホース(耐油性の薄手ものが良さげ)
・廃油受け
・ウエス少々
・パーツクリーナー

手順は…

1.車をジャッキアップしてアンダーガードを外します。
2.ミッションのブリーダーボルト(左赤丸の部分)を開き、廃油受けを置いててドレンボルト(右赤丸の部分)を外します。

LSD用ミッションオイルは比較的粘いので、10分程度放置します…
冬は暖気などをしてミッションが温まっていないととことん抜けないんだなこれが…

3.漏斗とホースを組み合わせてこんなジグを作ります。

漏斗は100円ショップでテキトーな大きさのものを購入、ホースはホームセンターで切り売りで60cm程度あればOK!!ヴィッツ(だけじゃなくて大体のFF車)は何千円もする注入機はいりません(゚⊿゚)

4.古い油の排出が終了したら、ドレンボルトを締めて(基準値 T = 39 N・m{ 400 kgf・cm })ブリーダーホールにホースを突っ込みます。

漏斗の配置はこんな感じ・・・

ゆっくりと新油を注入します。なかなか入っていかないときは、ブリーダーホールとホースの間に爪楊枝でも挟んで空気抜きしてあげると良さげ。

5.注油が終了したらホースを抜きドレンボルトを締め(基準値 T = 39 N・m{ 400 kgf・cm })オイルの飛んだ周辺を洗浄し試運転。漏れが無ければアンダーガードをとりつけて終了。この間約40分、結構簡単でしょw

で、オイル交換したミッションのフィーリングは・・・

う~んヴェリタスでも、う~んマンダムでもなくて・・・概ね狙いのフィーリング付近に落ち着きました。

来週末は群馬戦ということで今週末は愛車をメンテしてみては!?でも土曜日台風直撃っぽ Σ(´Д`lll)・・・

コメント


このページへのトラックバック

トラックバックURL

競技用パーツの生産中止に焦る。 from 「ヴィッツでラリー」のペースノート

「ヴィッチャレネット−日頃のメンテ ミッションオイル編」から、トラックバックさせていただきました。 日ごろのメンテどころか、通勤で使ってるもので定...